そろそろ。

今シーズンKSRで使う予定のエンジンをそろそろ準備しようかと
物置から予備のエンジンを引っ張りだしてきました。
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この予備のエンジン、昨年の今頃に入手していたのですが
その後、「どこまでやろうか?」と思案しつつ、
あれがいい、これがいい、とパーツを選定しながらコツコツと
部品を集めて、気がつけば1年経っちゃってた、みたいなw


最終的に、当初目的の「クラッチのマニュアル化」に加え、
イカワサキ純正の125ccボアアップ部品、タケガワの4速クロス、
タケガワの強化クラッチディスク、クランクケースの各ベアリングの交換って
メニューになりました。

KSR110は元々ノークラッチで発進などはとても楽チンで
林道走って坂道で力尽きて止まっちゃった時なんかも
非常に楽チンなんですが・・・やはりイマイチ気分が盛り上がりません。(笑)

さらに、標準の4速ミッションは一番下がニュートラル、上げて
1~4速という妙なシフトパターン。
まぁ、カブなんかのロータリー式とおんなじ感じですかね。

で、それもなんかイヤって事で。

マニュアルクラッチは当初タケガワのキットを使おうかと思ってましたが
ネットで調べると低速のトルクがかなり落ちるとか・・・
さらに調べていくと、KLX110の部品を使ってのマニュアル化という方法が
あることを知り、一式をキット化して売ってくれるショップさんを見つけたので
色々と相談して部品を取り寄せました。

まぁ、この部品を組み込んでマニュアルクラッチ化するのは大した事がないんですが
今回はミッションまで変えちゃうので全バラしなければいけません。


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とりあえず、ここまでバラしたわけですが・・・・

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フライホイール外すプーラーがありません。(汗)
手持ちのプーラーはTDR50用に買っていたものでネジのサイズが全く合わず。

調べてみたら社外品ならさほど高いものでもないので
クランクケースセパレーターと一緒に注文、現在工具待ちでストップですw

考えてみれば、横エンジンの分解って初めてですわ。

構造的には4stとしては非常にシンプルで分解も簡単だったのですが
特工が色々必要なのですねぇ・・・


サービスマニュアル見て、ちょっと気になってはいたのですが
まぁ、何とかなるだろう、と気楽に考えていましたが
やはり専用工具が必要なところは必要ってことですね。

分解していて気になったのは、オイル抜いて送りますって事だったのですが
結構な量のオイルが入ってまして。。。

さらにそのオイル、グレーがかった乳白色で所々ゲル化してなかなか
取れないという状態でした。

水冷でもないのになぜにここまで乳化しているのか・・・

あと、「ノーマルエンジンでカバー類に社外品を使っています」
「エンジンは好調でした」ということでしたが、
明らかに分解した形跡がありました。

考えられるのは、なんらかのチューンをしたものを
ノーマル戻しした可能性があるかなと・・・・


まぁ、今回全バラ、シリンダーやミッション、クラッチなども
交換してしまうので関係ないっちゃー関係ないんですけど。

なんかスッキリしないですねぇ。


さて、このYahoo!ブログですけど・・・・

そろそろ引っ越ししないとダメですよねぇ。


皆さんはどこへ引っ越しされるんですかね?

よければ教えてください。😅

何とか使えるかなぁ?

先日、再塗装してちりめんになったサイドパネルですが・・・


何とか塗り終えました。

昨日から今日の夕方まで、段ボール製の簡易ブース(w)の中で
強制乾燥させてやりましたが・・・

やはり、埃などの侵入があったりブツが出たり・・・


しかし、また塗り直しってのも面倒です。

どうせ3mも離れりゃ分からんだろう、と小さなゴミやブツ取りを全体的にやって
サッとペーパーで水砥ぎして磨いてやりました。


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強制乾燥のせいかどうか、分かりませんが、
想定以上に塗膜が固く磨き傷を消しきれませんでした・・・


ホルツの缶スプレーで大失敗したのは今から10年以上前だったので
顔料とか当時と変わったんでしょうかね?

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ん~、やはりメタルも結構不規則に踊っちゃってるし
マジマジと見られたらちょっと恥ずかしいですが、温かくなったら
未塗装のパネル買って再チャレンジしたいところですね~。

何とか・・・使えそうですので使ってみますが・・・

やっぱり缶スプレー塗装って手軽だけどその分難しいですねぇ。
2液ウレタンでスプレーガン使って塗るほうが、全然楽、というか
思い通りに塗れると改めて再認識です。(苦笑)

安物買いの銭失い

やはり、値段ってのは相応の設定がされているってことですかね~。


実は、前の車から外してたSILK BLAZEのスタイリッシュフェンダーミラーなんですが

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(前のハイエースでの装着画像です)


これ付けるために、純正のガッツミラー取り付け用の穴のない
コーナーパネルに交換する必要があるのですが、
外したパネル、裏側やボルト止めの穴の周辺、パネルの接合部分など
結構サビが出ていまして。

元々、中古で買ったパネルで裏側は未塗装の状態でしたから仕方がないといえば
仕方がないんですが、表面の艶もかなり無くなってて
傷も多くなってたので磨いてみたんですが、塗ってある塗料のせいなのか、
全く艶が出ず、磨き傷ばかり増えてしまうという謎な塗膜だったので
ヤフオクで安いパネルを買って自分で塗ろう、と物色してみると

「純正209塗装済みコーナーパネル新品」が出てまして。
しかも4千円を切る低価格!
パーツメーカーなどの塗装品は1万円以上するので

「これは安い!」と安易に落札したわけですが・・・



届いてみたら、パネルを薄っぺらいエアキャップで包んだだけで届きました。(汗


当然、パネルの角など、エアキャップが破れて露出しており
塗装が剥がれていたり・・・


「まぁ、タッチアップして磨けば目立たないか・・・」


と返品も面倒なので手直しして使おう、と開封したら・・・



塗装面全面にエアキャップのプチプチの跡がつきまくり!

しかも塗装面は全く艶がなく、一瞬
「未塗装品か!?」と思ったんですが、一応塗ってはあるようです・・・

出品者にクレームを入れたのですが華麗にスルーされたため
相手にすんのも面倒なので自分で再塗装する事に。


角の塗装が剥がれた部分も修正し、部分的にサフを吹いて縮みなど
出ないか確認、問題ない事を確認してから全体に足付けして脱脂して
サフを吹いて乾かして。

209の缶スプレーをプシュー・・・・



ん~、まぁまぁテロテロに塗れたかな?
と思い、次のクリアーの準備してたら・・・・



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・・・・縮みました。(汗)

でも、元の塗膜がウレタンなら、サフ吹いた時点で縮むはずなのですが・・・

もしかすると、大陸での塗装かもしれません。


アオシマのプラモデルでボディが塗装済みってのがあるんですが、
組み立て説明書に

「本製品は塗装を国外で行なっているため、一般の塗料を塗り重ねると
縮みや剥離などが起こる場合があるのでご注意ください」

ってのがあるんですよ。

どうも、大陸製塗料で塗装しているらしく、一般的なラッカー系塗料など
重ねると事故が起こるらしい・・・


まぁ、落札する時点でえらい安いなぁ、とは思ったのですが
やはり、安いには安いなりの理由があるようで。


届いた時の塗装の状況など考えてウレタンではないな、と思ったのですが
特殊?なウレタン塗料だったのかもしれません。


ともかく、これではゴミにしかならないので
アセトン使って塗装を全剥離する事にしたのですが
全然落ちない・・・・強力剥離材使っても剥がれない・・・・


仕方がないので、真鍮のカップワイヤー使って
力技で剥離してやりまして下地からやり直し。


ん~、やはりちゃんとした行程でやらないとダメってことっすね。

今は塗装も終わってダンボールの簡易ブースの中で乾燥中。


そうそう、今回ホルツの缶スプレー使ったんですがね。
最近、ホムセンなんかだとホルツのものしか置いてないんですよね。

元々はソフト99のボデーペンが好きなんですがねぇ。

ホルツのはなんというか、乾燥が妙に遅いのと
吹いた時の粒子が細かすぎる感じで肌の作り方とかやりにくい、
塗った後に艶引けしやすいとか、とにかく好みじゃないんですよね・・・

まぁ、バックスとかハットに行けばソフト99の缶スプレーも
売っているんでしょうけどねぇ。


今回のリメイク品、うまく行ったらアップします。

諸々作業②

バンパーなどしっかり元に戻してドア周りの作業に入ります。

今回、在庫処分品で1BOXNETWORKのAピラーフロントスピーカーフルセットが
かなり安く売られていたので購入しておいたので取り付けることにします。

似たような、Aピラーにツイーターをインストールする製品はいくつかあるんですが
ほとんどはFRP製で、この製品は純正同様ABS樹脂製ということもあり
導入しました。

また、ツイーターの他、ドア側のミッドレンジスピーカー、
バッフル、防振材、吸音材など全てセットになっているのも魅力です。
まぁ、一番の理由は在庫限りって事でかなり安くなってたって事ですが。(笑)

ただ、成型色がグレーのみで、ワシの車両のブラック内装用はなかったので
自分でつや消しブラックの缶スプレーで塗り直しておきました。

とりあえず、純正スピーカーは例によってリベットで取り付けられているので
ドリルで揉んでリベットを飛ばして取り外します。

この純正スピーカー、外して持つたびに思いますが・・・・

オモチャのような作り&軽さです・・・・

ノーマルスピーカーの音・・・
一瞬、なかなか良い音じゃないの?って錯覚してしまいますが、
よく聴けば、全体的にスカスカな音なんですよね。
ちょっと低音の効いた音楽を流すと、簡単に音が割れてしまいますし
あのスピーカーだものなぁ、と納得してしまうような
残念なスピーカーなんですよね。

なので、やはり交換せねば、と言う事で。


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ドアの内側のメンテナンス用パネルなどを外して
ドア内部を脱脂して付属のレアルシルト、ディフュージョンを貼り付け、
専用ハーネスを純正スピーカーのカプラーに接続、
バッフルを取り付けます。

こういった必要なアイテムが全てセットになってるというのは
かなり便利ですよね~。

まぁ、リヤ周りのデッドニングのためにレアルシルトや防音材は
持ってはいたんですけどね。(笑)


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取り付けるスピーカーです。
μDIMENSION 6.5インチのスピーカーです。
純正に比べると、さすがの重量です。

もう片方のドアに施工してたら薄暗くなってきたので
取り付けたIPFのフォグの切り替え操作の確認をしてみようと
ライトのスイッチを入れた瞬間

「パチっ!」




って僅に、しかしはっきりと、
恐らくヒューズの飛ぶ音が聞こえました。。。。


事件発生です!(苦笑)


とにかく、フロント側を確認してみると、フォグが点いてません・・・・
ライトを見ると、ポジション球も消えてます。
ナンバーも消えてます・・・


後ろに回ると、テールのスモールも、ナンバーも消えたまま(汗)



なるほど、これは・・・バンパー付けた時に何かしらの
配線を挟み込んだとしか思えません・・・

しかし、すでに外は暗く、屋外での作業だったのと
1時間後には会議が迫っているためこの日は泣く泣く作業を中断、
翌日に原因追求することにしました。


で、本日。


バンパー外さねばダメかなぁ、と思いつつも
とりあえずグリルを外し、隙間から怪しい箇所をジロジロと・・・



ありました。


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字光式ナンバーの配線・・・・

元々、宙ぶらりんな手抜き配線だったので(あり得ないですよね)
フォグのコントローラーユニットを固定する際にバンパー裏に
スポンジテープ使って固定していたのですが、
バンパーとリーンフォースの間に挟まってしまったようで
そこでショートしていたようで・・・

なんという失態・・・

まぁ、幸い手の入る箇所だったのでバンパー外さずに済みましたが
こんな初歩的なミスで昨日の夕方、1時間近く時間をロスってしまったとは。
現役退いてから20年以上・・・さすがにもうダメですね(w


ひとまず配線を直して取り回しをやり直して無事復旧。

残ってた作業に移ります。

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Aピラーへのツイーターの取り付けですが、付属のネジとピラーカバー側の
穴のサイズが合ってなくて固定できなかったので
1.5mmのプラ板をカットしてネジの受けにして固定しました。

で配線したりしてカバーを取り付け。

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心配してた缶スプレーのつや消し黒も純正の内装色とさほど変わらず一安心。

これでメリハリの効いた、低音と高音が手に入りました。
視聴してみたら、やはりツイーターがかなり上に来ているので
高音が強く感じたのでナビ側で高音を少し抑えてやったら
なかなか良い音になってくれました。
あの純正のスカスカな感じから、一気に密度の濃い音質に変わって
大満足です。



スピーカーが終わったので・・・・


ミラーに少し手を加えました。


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分解などは必死にやってたので画像はナシですw

今回は点灯方式をシーケンシャルタイプに設定してみました。
なかなかオシャレですな~。

ただ、こういうのって、車検とかどうなんだろう?
取り付けてから「あ」って気が付きましたが指摘されたら配線を外せば
いいだけですので・・・その時になったら考えましょう。
前の車でも付けたかったのですが、シルクブレイズのHPで確認すると
ハイエース用ではヒーター付きが無かったので諦めてたんですが
実際はヒーター付きもちゃんとラインナップされていました。

レンズもブルーになって一石二鳥です。


で、最後にもう一つ、アイテムを導入しました。

画像はこれといって無いのですが、キーロックでドアミラーが自動で格納、
ACC オンでミラーが展開(アンロックでも展開にできます)という物。


いつもお店などの駐車場では、駐車のたびにスイッチを押して
ミラーを格納していたので面倒だったんですよね。

今回取り付けてみて、とても便利で良いアイテムです。

今回はドアロックで格納、ACCオンで展開、としたので
カプラーオン以外の配線は常時電源とドアロックの信号線の2本のみと
取り付けもかなり簡単でした。

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あ、そうそう。
フォグの点灯確認です。

明るさは・・・まぁ、こんなものでしょうね~。
ただ、このフォグ、スイッチのON、OFFを繰り返すと
白からイエローに変わるんです!(イエローの画像撮り忘れていました)

やはり、冬道は黄色いほうがいいよなぁ、と思う時もありますし
ドライの路面では白いほうが・・・と白も黄色も捨てがたい、と
そんなワシにはぴったりのアイテムでした。
しかし、この数日の暖気で路面はドライ・・・
いずれ雪のある時にでもイエローを試してみたいと思います。(笑)


あとは・・・・おまけのグッズ。

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玄武のティッシュボックス(w


助手席の小物入れだった部分は今の車両ではエアバッグが入ってて
ティッシュボックスを置く場所がないので天井に固定してたんですが
最近のボックスティッシュって箱が薄いタイプが多くて
ちょっとズレたりすると固定用金具から外れたりするんで困ってましたが
みんカラで玄武のパーツが入ってる箱を利用したティッシュケースを見つけて
ワシも真似てみた次第。問題ばっちり解決しましたw



とまぁ、2日間にわたり一気に作業しましたが、
あまり外見にはわからないようなものばかり。

残りはあと数点のみ・・・


今月中には仕上げたいところです。

諸々作業①

気温もぐっと上がったので、前回断念していたフォグバルブの交換、
さらにバンパー外しに関連する諸々作業を決行することにしました。

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助手席側のバルブはアドブルータンク下のカバーを外せば
隙間からアクセス出来そうだったのですが、ホーンの交換もあったので
バンパー外してみました。



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これがアドブルーのタンクですねぇ。

4型前期ではこれが無かったので簡単に手が入ったんですけどねぇ。
下の鉄板カバーを外せば多少隙間ができそうですが・・・・




まぁ、他の作業もあるのでバンパー外したのですが、
やはりホーン交換、フォグバルブ交換も圧倒的にやり易いですね。
ワシの車はTRDのリップスポイラーが付いてるので多少面倒でしたが
エアロ無しの場合は簡単に取り外せますね~。
昔乗ってたMR2なんかより全然楽チンです。


フォグはあっけなく交換完了、コントローラーを固定して
純正フォグのコネクターと接続しておけばグリル裏の集中コネクター繋げば
OKなので特に画像はナシw





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ホーンは本当はアマゾンで買った激安エアホーンを付けようかと思ったのですが
テストしたらビックリするほどの爆音だったので急遽取り寄せたPIAAにしました。


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付属のアース線をカットし、片側に端子をつけて準備完了。





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純正ホーンの位置に何とか収まりました。
前の車の時は、ライト外してその隙間から無理やり交換して
手が傷だらけになったんだよなぁ・・・

音も低めの音でGooです。





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ウインカーの配線が必要なのでハンダ付けしてハーネステープで絶縁しておきます。


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ついでにスピーカー用の配線も一緒にドアに通しておきます。
しかし、ドア前のスペースが無いと、こういう配線レイアウトになっちゃうんですね。
とりあえず、必要な配線作業は終わったので
灯火類の点灯確認をしてバンパーなど元に戻します。


しかし、この後、事件が起こりました・・・


次に続きます。




床貼り!

今日は日中結構気温も上がってたので床貼りキットの取り付けをしました。


今回は手抜きして専用のキットを購入しての作業です。
八丁ライダーさんくらい器用ならいいんですけどねぇ。

大工っ気が全くない人間なので(笑)

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根太などは最低限のものしか入ってませんが様子をみるため
とりあえずキットのものだけで施工していきます。

必要なもの(ネジやスペーサーなど)一切が入ってるので
用意するのは工具類だけ。


ササッと施工していきますが・・・・



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フロアの各部、ステップ部などに防振、防音処理をしたりしたので
ちょっと時間食っちゃいました。
ただ、このステップ部分は相当外部の音を拾い込むって事だったので
激安防振材とぺフを使ってやりました。


で、3分割の板を設置、位置合わせをして固定、
フロアカバーを貼って完成です。

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あっという間に完成、と言いたいところですが
途中、防振処理とかしたり、Dラーの担当者が来たりして
夕方の仕事にギリギリでした(笑)

でも正味の作業時間は2時間弱くらいでしょうかね。


夕方の仕事が終ってから、もう一つの大物アイテムの設置を。。。



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ベッドキットの取り付け。

これは15分程度で終了です。

ただ、このままだと普段の荷物の出し入れなどで不便なので
いつもは後ろ側の1~2枚は外して使います。

釣りで遠征したりした際の車中泊の際でも最後部なしでも十分寝れますw


次は天張り外して防音材入れるのと、それが終われば
ロッドホルダーの取り付け、ですかね。


まだまだ作業は残ってるので頑張ります~。