ようやく貰ってきた。

年明け早々にタケウチモデルさんに注文していた受信機をようやく貰ってきました。

届け物があったのでママンに運転頼んで夕方行きました。
そろそろ届けないと、と困ってたので一安心です。

店長の奥さんから大きなみかん(はっさく?いよかん?忘れちゃった・・・)を袋いっぱいお土産に頂きました。
いつもありがとうございます!

で、受信機なんですが、450PRO用に、と頼んでおいた物です。

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DMSS 6ch受信機です。
パークフライト用となってますが前はフタバのR6106HF(これもパークフライ、小型電動用)を使っていて
全然問題なくイケてたのでRG611BでもOKでしょう、という判断で。

でもアンテナは普通に長いです。
正直、フタバのR6106HF見た時はあのヒゲのような短いアンテナ見て猛烈に不安になりましたがwww
それを考えれば全然OKですね。(^^)

で、この受信機、バインドプラグを使わない「イージーバインド機能」って方式でバインドします。

早速バインド作業・・・・

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とりあえず受信機積む前に作業。

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プロポ側の電源入れてバインド画面開いてバインド選択・・・・
受信機の電源入れると受信機のグリーンのLEDが点滅・・・



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プロポ側の画面が切り替わってバインド完了。
受信機のLEDも点滅から点灯に変わってOK。
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これでバインド完了です。

フタバを使ってたのでプラグを使わない、というのは全然普通な感じなのですが
JR使ってきた人には簡単便利と感じるでしょうね。
フタバはプラグの代わりにボタンでバインドでしたが。

ただ、注意すべきは受信機の電源を先に入れてしまった場合、周囲に同じ電波が飛んでいると
それを拾ってしまいそれとバインドしてしまうという事です。
要は起動直後にバインドを勝手にしているという事なのでしょうね。
その時にバインドしている送信機の電波が無い、尚且つ他の電波がたまたま入ってきたらそれにエイッ、と
バインドしちゃう、という・・・
なんか迷子の子供がお父ちゃん見つけられなくて全然知らない似たオジサンについて行っちゃう、みたいな。w
変な例えですけど要はそういう事ですね。(笑)

これは電源入れるのはプロポから、電源切るのは受信機から、という癖をつけていれば
全然問題無い事ですが・・・・まあ、うっかり、とか万が一と言う事で頭に入れておかないとダメって事ですね。

自分はその順番は徹底して教え込まれたので(産業用ですけど)癖になってますが・・・
そうでない人も居るのかもしれませんから注意として説明書に記載してあるのかな。


で受信機を機体に搭載。

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受信機が凄く軽いのでマイクロタッチで固定しました。
受け側(フレーム側)は接着面積が少ないのでフィルムラベルをカットして貼り付けそこへマイクロタッチの
受け側を貼りました。
これ、初めてやったんですがフィルムラベルが厚めなのでなかなか使い勝手が良くて便利ですねー。
この後、一応脱落防止のために細めのマジックバンド巻いておきました。

これでウチの機体の受信機でフレイヤ以外は全部JRになりました。

後で外した8chをフレイヤに移してみたいと思います。