XG8 角度調整板取り付け
プロポついでにコレも・・・と今更な感じはありますが。(w
XG8用のスロットル範囲を狭くする角度調整板です。
これを使う事でスロットルスティックのロー、ハイのストロークを狭くする事が出来ます。
前にも書いていますが、オイラは右手の親指が、ちょうど爪の生え際辺りから先がありません。
かろうじて第一関節が残っているって感じです。
なのでフルハイ側などは指がもうちょっと欲しい!とか思う事も多々あり。(w
なのでこれはこれは、と大変興味を持ってた部品の一つです。
では早速取り付け。
部品はこれだけ。
ちょっと画像が悪くてよく分からないですが、板はカンナの刃のような形をしております。
これを内部に仕込んでやります。
プロポ本体を開けるとこんな感じ。
スロットルスティックの裏側です。赤丸の部分にネジ穴があります。
ここに先ほどの板を取り付けます。
反対側にも同様の穴がありますのでそちらにも。
こんな感じで取り付け。
至って簡単です。取り付けの際には向きを確認して取り付けます。
部品には取説などが無いんですが、JRさんのサイトで詳しく?紹介されています。
http://www.jrpropo.co.jp/jpn/products/propo/details.php?hen=06166&db_flg=jp_db1
http://www.jrpropo.co.jp/jpn/taruta/contents.php?no=1131
2枚の板を取り付けたら本体のケースを元通りにして終わり。
と、言いたいところですが、スロットル範囲が変わるのでキャリブレーションを行わないといけません。
送信機設定の項目の最後の方にスティックキャリブレーションの項目があるので
スティックをセンターにして設定開始。
設定後。
左が元のスティック操作範囲(エレベーター、ラダースティック)で右がスロットルの操作範囲です。
結構狭くなったように見えますが、実際はスロットルスティック部分のドラムに刻まれた目盛で見てみると
0.8目盛程度の変化です。
ただ、実際に操作してみるとこれがなるほど、いい感じです。
あとは実際に機体を飛ばしてみて感触を確かめてみたいと思います。
XG8用のスロットル範囲を狭くする角度調整板です。
これを使う事でスロットルスティックのロー、ハイのストロークを狭くする事が出来ます。
前にも書いていますが、オイラは右手の親指が、ちょうど爪の生え際辺りから先がありません。
かろうじて第一関節が残っているって感じです。
なのでフルハイ側などは指がもうちょっと欲しい!とか思う事も多々あり。(w
なのでこれはこれは、と大変興味を持ってた部品の一つです。
では早速取り付け。
部品はこれだけ。
ちょっと画像が悪くてよく分からないですが、板はカンナの刃のような形をしております。
これを内部に仕込んでやります。
プロポ本体を開けるとこんな感じ。
スロットルスティックの裏側です。赤丸の部分にネジ穴があります。
ここに先ほどの板を取り付けます。
反対側にも同様の穴がありますのでそちらにも。
こんな感じで取り付け。
至って簡単です。取り付けの際には向きを確認して取り付けます。
部品には取説などが無いんですが、JRさんのサイトで詳しく?紹介されています。
http://www.jrpropo.co.jp/jpn/products/propo/details.php?hen=06166&db_flg=jp_db1
http://www.jrpropo.co.jp/jpn/taruta/contents.php?no=1131
2枚の板を取り付けたら本体のケースを元通りにして終わり。
と、言いたいところですが、スロットル範囲が変わるのでキャリブレーションを行わないといけません。
送信機設定の項目の最後の方にスティックキャリブレーションの項目があるので
スティックをセンターにして設定開始。
設定後。
左が元のスティック操作範囲(エレベーター、ラダースティック)で右がスロットルの操作範囲です。
結構狭くなったように見えますが、実際はスロットルスティック部分のドラムに刻まれた目盛で見てみると
0.8目盛程度の変化です。
ただ、実際に操作してみるとこれがなるほど、いい感じです。
あとは実際に機体を飛ばしてみて感触を確かめてみたいと思います。